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サラリーマン単身赴任物語

サラリーマンパパの単身赴任の記録とその他諸々

新生児とお葬式

1月26日朝、ばあちゃんが亡くなった。
享年100歳。
大往生だ。

年齢にしては元気な人で、まだまだ先があるもんだと勝手に思い込んでいた。
年末年始に実家に帰った時、娘の顔を見せに行こうかと思ったけど、娘が生まれて初めての外泊で環境の変化が大きすぎるかな、と思って見送った。
つぎ、GWにかえるときに、連れてって、一緒に写ってる写真を撮ってあげようと思ってた。
そんな時に、亡くなったという連絡があった。

自分自身もっといっぱい話したいことあったけど、ばあちゃんにも娘にも、生きてる間に合わせてあげられなくて申し訳ない気持ちが強くあった。
なので、お通夜、お葬式に娘を参加させるかで、すごい悩んだ。

普通なら、まだ小さい赤ちゃんは連れていかないと思う。
でも、このタイミングを逃すとほんとに娘はばあちゃんの顔を見ることができない。
もちろん、いま会っても、娘の記憶には残らないことも分かっている。
それでも、だ。

結局、通夜は1人で、葬儀は嫁と娘も一緒に行くことにした。
親戚のおじちゃん、おばちゃんから、イヤな顔されるかもなと思ってたけど、そんな事無かった。
娘も葬儀の途中、かなり静かにしてくれた。

おじちゃんから、ムスメはばあちゃんの生まれ変わりみたいなもんだなって言ってもらえた。
体が丈夫で、優しくて、気遣いのできたばあちゃん。
ムスメよ、ばあちゃんの血を受け継いで、元気に育て。